ENEOSオーシャン (3月31日)退任(非常勤取締役〈ENEOS常務執行役員〉)忍田泰彦 (4月1日)非常勤取締役〈ENEOS常務執行役員〉(ENEOS執行理事米州総代表)矢崎靖典 忍田氏はENEOS Xplora代表取締役社長社長執行役員に就任予定。… 続きはログインしてください。
日本郵船は27日、リチウムイオンバッテリーを搭載した電気推進タグボートの建造を決定したと発表した。日本郵船が概念設計を手掛け、グループ造船所の京浜ドック(横浜市)で建造、グループ曳船会社の内海曳船(神戸市)が2026年末に瀬戸内エリアで運航を開始する ...
IMO(国際海事機関)でシンガポールが提案した、船舶からのGHG(温室効果ガス)排出に係る課金導入を巡る折衷案の概要が明らかになった。排出量に応じての課金は行わず、日本や欧州が ...
修繕専業の三和ドック(本社・広島県尾道市、寺西秀太社長)は1日、7号ドックの延伸工事を完了し、供用を開始した。同ドックでは、長さを40メートル伸ばしたことで、入渠可能な船舶が6 ...
日本郵船は3日、シンガポールで2月26、27日に開かれた宇宙産業向けの国際展示会「グローバル・スペース・テクノロジー・コンベンション&エキシビション(GSTCE)2025」に同社と郵船 ...
貿易業務のデジタル化を推進するZenport(ゼンポート、太田文行代表取締役)は2月28日、同社が提供する貿易情報プラットフォーム「ZENPORT」と、富士フイルムビジネスイノベーションが展開 ...
紙面ビュー 三菱倉庫は3日、神戸港に立地する神戸支店新港第二営業所2号倉庫で再生医療等製品の製造業許可(包装・表示・保管区分)を取得したと発表した。市場出荷判定前の輸入再生 ...
【関西】京都府が2月21日発表した京都舞鶴港の2024年の取扱貨物量は、前年比2%増の955万3000トンだった。コンテナ取扱量は3% ...
エルピーガス振興センターは4日、都内で「LPガス国際セミナー2025」を開催した。パナマ運河庁のリカウルテ・バスケス長官は「LPG(液化石油ガス)貿易フローにおける挑戦」をテーマに講演。
香港のドライ船主大手パシフィック・ベイスンの2024年12月期決算は、純利益が前の期比20%増の1億3170万ドル(約196億円)だった。秋までの堅調なドライ市況を追い風に、好収益を確保。
【関西】神戸税関がまとめた1月の神戸港概況(速報値)は、総額が前年同月比13%増の9608億円だった。うち輸出は3%増の5093 ...
名村造船所の業績が一段と上向いている。名村建介社長ら同社首脳が6日に東京都内で会見し、資機材価格が高騰する中で今期過去最高益を見込んでいる要因として、持続的な円安による増収 ...
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