０―０で迎えた２回。先頭の４番石川昂が右翼フェンス直撃の二塁打で無死二塁の好機をつくると、続くカリステが投前への犠打を決めて１死三塁。ここで３試合ぶりにスタメンに入った中田が遊撃へのゴロを放ち、三走・石川昂がホームへ生還した。

IGアリーナは、大相撲名古屋場所（中日新聞社共催）などを開催してきた愛知県体育館の伝統や歴史を受け継ぐ世界トップレベルのグローバルアリーナ。5月31日に開業式典を行うほか。同日と6月1日に「IGアリーナオープニングDAYs」と題した記念イベントを実施 ...

中山はすぐさま、ベンチへリクエストのアピール。阿部監督もリクエストしたが、リプレー検証の結果、判定は変わらず。中山が三塁ベース前にグラブを置いてタッチにいった際、上林の右手がグラブをうまくよけたとの判断になった。

それでも1―3で迎えた9回2死からつないで、大城卓三捕手の適時打で1点差に迫る攻撃を見せたことに、阿部慎之助監督は「攻撃は最後何とかいい形をつくれたから、あしたにつながると思う」と話した。

カブスのカーソン・ケリー捕手（30）は敵地のアスレチックス戦に「9番・捕手」でスタメン出場。8回に右中間フェンス直撃の三塁打を放ち、サイクル安打を達成した。今季メジャー初、球団32年ぶり。4打数4安打、5打点2四球だった。

ただ、主砲として「最後ですね。あそこは打ちたかったですね」とも。１点ビハインドの８回２死一、三塁で清水から三振を喫した場面を振り返り、「また、あしたに切り替えて頑張ります」。翌日に目を向けて帰りのバスへ向かった。

パネルに書かれたファンからの感想に「まさかヘビーローテーションを歌う西野七瀬が見れるとは」という言葉を見つけた西野。AKB48の公式ライバルだった乃木坂46のメンバーで、劇中では高橋とともにAKB48のヒット曲「ヘビーローテーション」を歌うシーンもあ ...

中日のオルランド・カリステ内野手が貴重な追加点をもぎ取った。１点リードの８回無死満塁で打席へ。２番手・バルドナードが投じた外角１５０キロを右翼の後方まで運んだ。

巨人はすぐさまリクエストしたが、ヘッドスライディングした上林の右手が、中山のタッチをギリギリのところでよけたとして、判定は変わらず。そしてこの無死一、三塁で、木下に初球スクイズを決められ、これが決勝点となった。

中日・CBC杯　第44回中部アマプロゴルフ選手権第1日（中日新聞社主催）が1日、三重県鈴鹿市の中日CC（6995ヤード、パー72）で行われ、73人が出場したプロの部は桜井隆輔（27）＝茨木CC＝が7アンダーの65で回り、首位に立った。

「いつも応援していただきありがとうございます。デビューしてから長いこと、しっかり休むことなく走ってきましたが、ここで一度、暫（しばら）くの間お休み期間をいただきたいと思います」と表明。「この先も長く歌っていけるように、自分の心や体と向き合ってみます」 ...

ホンダは2018年に姉妹チームのトロロッソ（現レーシングブルズ）へのパワーユニット（PU）供給でレッドブルとの関係をスタート。現在はホンダレーシングを通じた技術支援のかたちを取っているが、マックス・フェルスタッペンが4度の選手部門タイトルを獲得し、製 ...