303BOOKSから4月22日（火）に発売される『MARINES OFFICIAL FANBOOK 2025』（定価2,750円・税込）をNICリテールズの対象店舗で購入したお客様に先着で限定特典「小島和哉選手カード」が配布されます。

本屋大賞を受賞した『そして、バトンは渡された』や、『夜明けのすべて』など、さまざまな形の、優しく深くつながった人間関係を丁寧に描いてきた瀬尾まいこさん。4月18日（金）に発売された『ありか』は、そんな瀬尾さんが母と娘の関係を主軸に描く物語です。本作はどのように生まれたのか、小説にかける思いとともにお聞きしました。

「絵本大好きさんがえらぶ！よみきかせ絵本部門」とともに、2025年10月1日（水）に表彰式、その後に全道の幼稚園・保育園・トドックステーション・書店で受賞絵本の「よみきかせイベント」が行われる予定です。

日販図書館選書センターによる「2024年度 年間選書ランキング」が発表されました。

2025年本屋大賞を受賞した、阿部暁子さん（受賞作『カフネ』）。今回は、阿部さんの小説で、2024年の販売冊数を集計したベストセラーランキング（売上ランキング）を発表します。2024年で一番の人気があった作品とは…？ 人気のおすすめ本5選です。

累計発行部数が1,500万部を超える音楽漫画の金字塔『BECK』を手掛けたハロルド作石さんが、約16年ぶりに描く新たなバンド物語 『THE BAND』 の 第1巻 が発売されます。

北大路衛（きたおおじまもる）は、困っている人がいたら助け、頼まれごとも快く引き受け、誰とでも分け隔てなく接することから「営業部の王子様」と呼ばれる“完璧人間”。

4月に入り、話題が尽きない村上春樹さん。1年ぶりの新作発表や人気作品の文庫化、そして原作ドラマの放送など、村上さんの4月の注目トピックをまとめました。ぜひ、村上さんの多彩な世界に触れて、楽しんでみてください。紹介作品『神の子どもたちはみな踊る』『ねじ ...

翻訳小説部門の第1位は『フォース・ウィング―第四騎竜団の戦姫－』（レベッカ・ヤロス著、原島文世訳、早川書房）、第2位は『白薔薇殺人事件』（クリスティン・ぺリン著、上條ひろみ訳、、東京創元社）と『別れを告げない』（ハン・ガン著、斎藤真理子訳、白水社）でした。

襲った人間の肉を食べることから肉食と思われがちなヒグマだが、本来は雑食で、生涯一度も肉を食べない個体が9割を占めるという。また通常、ヒグマは森林や山岳地帯に生息し、放牧地のような開けた場所には出没しない。習性を知ると「家畜を襲うヒグマ」の異常さがわか ...

2007年に『雪よ林檎の香のごとく』でデビューした、一穂ミチさん。BL小説を中心に作品を発表し、代表作『イエスかノーか半分か』は、2020年にアニメ映画化され、その魅力的なストーリーとキャラクターで多くのファンを魅了しています。

4月23日（水）から27日（日）まで、愛知県名古屋市のTSUTAYA BOOKSTORE 則武新町で、「全国パン博覧会」が開催されます。 全国のご当地パンを集めたイベント「全国パン博覧会」は、今回が名古屋市内では初開催となります。